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福岡中2いじめ自殺事件 【NEVERまとめ記事より転載】

2006年にいじめを苦にした少年が自宅の倉庫内で首を吊って自殺した事件である。
いじめのきっかけが元担任教師による生徒達に対する不適切な言動だったことが調べで分かり、
いじめが再び社会的に注目を浴びた。
同少年が中学1年の頃に受けたいじめについて当時学年主任で担任だった男性教師へ相談したところ、
同教師がクラス内で相談内容を漏らしたために、いじめがエスカレートしたこと、
この同教師は同少年へのいじめにも荷担し、これが少年への自殺の要因のひとつとなっていたことが発覚した。
この元担任は「からかいやすかったから(亡くなった)生徒を罵倒した」と述べた。
元担任は生徒を、国語の成績別に、イチゴの品種を用いて呼んでいた。
優等生の同少年に対しては「偽善者にもなれない偽善者」などの問題のある発言を繰り返していた。
学校側は当初いじめを否定していたが、後に発言を翻す。
全校生徒への朝礼の際は校長が「先生たちがちょっと手を抜いちゃいました。ごめんなさい」と一応は謝罪した。
自殺に関与した少年達は同少年の葬儀にて笑いながら棺の中を携帯電話のカメラで撮ろうとしたり、
自殺後「せいせいした」「別にあいつがおらんでも、何も変わらんもんね」などと発言していたと言う。
のちに14歳の同級生3人を書類送検、当時13歳のため刑事責任が問えない2人を児童相談所に通告した。
また、自殺した少年が遺書に「生まれかわったら(強くなりたいの意味から、当時連勝を重ねていた競走馬の)
ディープインパクトの子供で最強になりたい」と記していたことから、

ディープインパクトの主戦だったJRA騎手の武豊が遺族に自らのサイン色紙を贈っている。