MENU

たちかぜ自衛官いじめ自殺事件 【NEVERまとめ記事より転載】

2004年、たちかぜの一等海士(当時21歳)が立会川駅で飛び込み自殺した。
遺書には、家族への感謝の言葉とともに、上職の二等海曹を名指しして批判し、
いじめを受けた事を示唆する内容が書かれていた。

 

横浜地方裁判所は、「いじめは艦内では日常茶飯事、常習的で、本件は氷山の一角」
「暴行を苦にしたとみられる隊員が自殺したのをどう償うのか」と、海自と二曹の「行為」を認定した。
これについて自衛隊は、社会と遺族に対し、一切の沈黙を通した。
ニ曹はたちかぜ艦内にエアガン・ガスガンなどを不法に持ち込み、
レーダーやコンピューター機器など重要な精密機械があり立ち入り制限地区の「CIC室」(戦闘指揮所)で
サバイバルゲームに興じていたことが後の裁判で発覚する。

 

・日常的に殴る蹴るの暴行
・エアガンで撃ち、暴行傷害を加える
・視聴済みのアダルトビデオを高額で買い取らせる
・反省文100枚書かせる

 

遺族の両親は、国とニ曹を相手に計約1億3,000万円を求める訴訟を起こす。
東京高裁は7700万円の支払いを命じる判決を言い渡した。