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自毛植毛の歴史について

自毛植毛は最近話題になり始めた育毛法ですが
その歴史は意外と古いことをご存知でしょうか。

 

古くは19世紀に既に植毛の原型が存在しており、
長い期間を通して発展してきたのです。

 

ここではそんな自毛植毛の歴史を紹介したいと思います。

 

皮膚移植などの基礎概念は18世紀に既に存在していましたが、
自毛植毛は1939年に奥田庄二医師が火傷で失われた毛を再生する研究が行われたところから始まります。

 

この研究成果は1959年にアメリカのノーマン・オレントライヒ博士が男性の脱毛症治療の手術法として発展させたことで、
自毛植毛の分野は確立しました。

 

初期の自毛植毛はパンチ・グラフトと呼ばれ、頭皮を毛根ごとくり抜いて薄毛部分へ移植すると言う手法を採用していました。
しかし初期の試作法と言う事でデメリットも多く、不自然に生えていると難点が示されていました。

 

1992年にはブラジルのドクター・ウェペルが考案した植毛株を1000株以上植毛する方法が可能となり飛躍的に進歩しました。
1993年にはアメリカで世界初となる国際毛髪外科学会が開かれ、
学会を機会に自毛植毛は世界に認知されるようになり爆発的に広がりました。

 

1994年から95年には現在世界で行われているFUT法の初期論文が出始め、次第に普及していきました。

 

これにより自毛植毛の手法は改良され、自然な仕上がりが実現できるようになりました。
また最新の歴史ではIPS細胞の研究が進み、毛根の再生医療の研究が本格的に始まっています。
いくつかの成功例も報告されており、これからの自毛植毛の発展は明るいものであると言えます。

 

 

 

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