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自毛植毛の後遺症例

 

 

自毛植毛は外科手術なので、後遺症の心配が全くないわけではありません。
自毛植毛を受ける際、そのリスクをしっかり把握したうえでクリニックに行きましょう。

 

とはゆうものの、自毛植毛の技術は最近素晴らしく向上し、
薄毛の改善効果だけでなく安全性にも高い評価がなされています。

 

確かなクリニックを選べば自毛植毛の後遺症を心配しすぎる必要もないでしょう。

 

自毛植毛の後遺症.1・・・後頭部のツッパリ感が残る

 

自毛植毛の治療法の一つのFUT法と呼ばれる方法では、後頭部や側頭部の皮膚を切り取って移植します。
縦数ミリ、横数センチで皮膚を切除し、それを縫合する治療法です。

 

FUT法では、個人差はありますが、術後数日間は後頭部の皮膚が突っ張った感じの後遺症を感じる事があります。
ただし、人間の皮膚は伸びるためツッパリ感が長く続く事はありません。

 

 

自毛植毛の後遺症.2・・・移植した毛が拒否反応を示し炎症を起こす場合がある。

 

これは人工毛の移植の後遺症として心配される事が多い拒否反応です。
以前の人工毛の移植の際には体の免疫機能が異物と判断して
拒否反応を起こすなどの後遺症もありました。
しかし、自毛植毛に関しては自身の毛を移植する形になりますので、
拒否反応などの後遺症は考えられません。

 

 

自毛植毛の後遺症.3・・・頭皮の凹みや傷跡が残る。

 

自毛植毛で採取したドナー(毛包)を移植する際に、
通常よりも深く押し込んでしまった際に頭皮が凹んでしまう後遺症が起こります。
技術力の確かなクリニックであれば頭皮が凹むなどの後遺症の心配は不要でしょう。
また傷跡に関しても適切な処置およびアフターケアを施してくれるクリニックであれば目立つことはありません。

 

特に最新のFUE法と呼ばれる後頭部から毛包をくり抜く技術であれば、
FUT法の切り取る技術よりもさらに傷跡は目立たなくなります。

 

 

 

 

 

自毛植毛の痛みについて解説します

 

1.術中の場合の自毛植毛の痛みについて

 

自毛植毛は現在大きく2つの方法があります。

 

FUT法・・・後頭部や側頭部の毛根を皮膚ごと線上に切り取る方法です。
移植する量にもよりますが縦1,2センチで横が10センチ程度の傷跡が残ります。

 

FUE法・・・後頭部や側頭部を直径数ミリの円状にくり抜く方法です。
小さな円状の傷がポツポツと出来るだけで線上に切り取る場合よりも傷跡は目立ちません。

 

自毛植毛の痛みに関しては、毛根を皮膚ごと線上に切り取るFUT法よりも
FUE法の円状にくり抜く治療のほうが負担が少ないと言われています。
ただし、どちらも皮膚を採取する以上はある程度の痛みは覚悟しておく必要があるでしょう。

 

術中に関しては麻酔がかけられていますので、
個人差はあれど殆ど全く痛みを感じないと言っても過言ではありません。

 

自毛植毛の痛みで気にするべきは術中ではなく、むしろ術後になるでしょう。

 

 

2.術後の場合の自毛植毛の痛みについて

 

自毛植毛の後は後頭部や移植した部分が痒くなり、一時的に炎症を起こして熱を持つこともあります。
術後は麻酔が切れると痛みも出やすく、我慢できない場合は痛み止めを飲みます。

 

大多数の方は、痛み止めを飲むほど痛くはならないのですが、
痛みに弱いと感じる人などは早めに飲んでおくのも良いでしょう。

 

個人差はありますが、自毛植毛後の痛みは2,3日程度でおさまります。
それから徐々に傷口は塞がっていき1か月もすればカサブタも取れて傷口は塞がります。

 

痛みが酷く、長引きそうなら術後の経過診断の際にクリニックに相談しましょう。

 

体調などが悪く免疫が落ちていると、傷口から雑菌等が入る事もあります。
当然ですが、術後のケアなどは医師の指示に従うようにしましょう。
シャワーやシャンプー、スポーツなどの制約がありますので注意が必要です。
日常生活を送る分には特に制約はないと考えて良いでしょう。

 

 

自毛植毛をした後に痛くて寝れない時は?

 

自毛植毛の手術後はちゃんとケアをしないと傷口が開いたり、
移植した毛の定着率が悪くなったりと問題が起きる事があります。

 

なので自毛植毛の手術後は手術跡が完全に塞がるまで
頭皮に刺激を与えず、清潔感を保つことが大切です。

 

特に重要なのが眠る時の頭皮ケア。

 

人は眠る時の姿勢によっては頭皮に大きな刺激を与えてしまいます。
特に手術直後は寝返りで頭皮に刺激を与えると痛みや痒みを感じる為、
中々寝れない日を過ごす事が多いと言われています。

 

そんな時はバスタオル等がおススメ
柔らかい布地で枕を包んで、頭皮に刺激を与えないようにするとよいようです。
また手術後2,3日は痛みや痒みで寝れない日を過ごすこともありますが、
痛み止めや化膿止めが処方される場合が多いので服用するようにしましょう。
薬は塗布するタイプや飲むタイプなどそれぞれ用法、用量が違うためきちんと確認して使いましょう。

 

また暑くて寝れない場合は、汗で雑菌が繁殖する恐れがあるので涼しい部屋で過ごすのがおススメ。
汗を拭くためにも枕を包むものとは別のタオルを用意しておくとよいでしょう。

 

頭皮の傷み、痒みが長く続き、寝れない日が続く時は早めに手術を受けたクリニックに相談しましょう。
通常1週間もしたら違和感は感じなくなり、1ヶ月から2ヶ月ほどで傷は完全に塞がります。

 

しかし何らかの異常で頭皮に異常が起きた場合は、
頭皮が荒れたり化膿したりするため早めに対処することが重要です。

 

 

 

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