このサイトではスキンケアの知識とノウハウについて解説します。

スキンケアの知識とノウハウ

『キチンと毎日お手入れをしているのに
なかなか肌が答えてくれない・・・』
そう感じている方は結構多いようです。

 

でも、そんな方はちょっと考えてください
『本当の正しいスキンケアができているのでしょうか?』

 

最近では、毎日のようにいろいろなメーカーから
数多くの化粧品が発売され、効果をうたった宣伝や口コミが
否応なしに耳に入ってきます。

 

たくさんの情報の中から『何が正しいのか』信じることができずに
戸惑っている方も多いと思います。

 

 

大切なことは肌のメカニズムやスキンケアの正しい情報を
身に着けることではないでしょうか。

 

基本を知ることで、氾濫する情報に惑わされることはなくなります。
このサイトでは『スキンケアの基本的知識』を解説したいと思います。

 

スキンケアの基本について

スキンケアの知識とノウハウ

 

チョット元気のない観葉植物も『土を入れ替える』などの
土台からしっかりと手入れをしてやると
『生き生きと甦る』ように
肌も、キチンと土台から正しいスキンケアをすることで
よみがえることが可能なのです。

 

このスキンケアを当サイトでは、『基本的なお手入れ法』と、
肌の悩みに応じて個々に対応する
『ピンポイントのお手入れ法』に分けて説明したいと思います。

スキンケアの知識とノウハウ

 

『基本的なお手入れ法』

 

肌トラブルになりにくい元気な肌をつくるには
肌の仕組みに基づいた正しいスキンケアをする習慣が大切。
その為には、まずは『保湿』が一番です。
睡眠や食事などの日々の生活習慣も大切です。

 

『ピンポイントのお手入れ法』
肌が乾燥する・ニキビ・しみ・シワなど
具体的な肌の悩みには個別に対応しなければなりません。
日々のお手入れである『基本的なお手入れ法』と併せて
ピンポイントのお手入れをすることでより確かな効果が実感できると思います。

 

 

『お肌のキメ』について
手の甲などをじっくり観察してみると、網目模様のような凸凹があることがわかります。
肌の表面には細かな溝があり、三角形や四角形の模様があります。
肌の溝の部分を皮溝と呼び、三角形などの模様の部分を皮丘と呼びます。

 

この模様がくっきりと規則正しく並んでいる状態を『キメが整ってい』状態と呼びます。

 

キメが整っている肌

キメが乱れている肌

 

キメが整っていると、肌表面がつるんとキレイに見えるだけでなく
透明感が増して美しく見えます。

 

 

キメの細かさについて
『キメの細かい肌ほど美しい』よく言われる言葉ですよね・・・

 

キメの細かい肌とは、皮溝が深くて細く
はっきりしている状態の肌を指します。
逆に、皮溝が浅く広くなっている肌は皮丘が不ぞろいになり
キメが流れて乱れている肌といいます。

 

こうなると、皮溝と皮溝の交差点にある毛穴も
大きくなってしまい肌表面もザラザラになります。

 

布地で例えると、キメの整った絹はなめらかですが、
きめの粗い麻はザラザラですよね・・・

 

キメの細かさは遺伝もありますが、もともと日本人は、
欧米人と比べてキメは細かいほうだと言われています。

 

 

お肌の構造『真皮と表皮』について

 

スキンケアの知識とノウハウ

 

皮膚は1枚の皮のように見えますが、表皮・真皮・皮下組織の3層構造になっています。
スキンケアで大切なのは、このうち表皮と真皮と呼ばれるところ。
ここでは『表皮』と『真皮』について解説します。

 

表皮・・・文字通り、肌の一番表面にある層のこと。
表皮は肌を通して外からの刺激を体内に入らないように守ったり、
体内の水分が蒸散するのを防ぎ肌の潤いを保つ大切な防御壁の役割をしています。

 

真皮・・・クッションのように肌のハリや弾力を保つ役割をしています。
ふっくらと立体的な肌をつくるためコラーゲンやエラスチンがたくさんあるところです。

 

真皮が加齢などで働きが低下すると、肌を支えることができなくなり
シワやたるみが生じる原因となります。

 

 

皮膚は「表皮」「真皮」「皮下組織」から成り、さらに表皮は4つの層がからできています。

 

「角質層」
「顆粒層」
「有棘層」
「基底層」

 

一番下の基底層は、新しい細胞を作り出し、次第に形を変えながら、
「有棘層」「顆粒層」となって上に上がってきます。
さらに、核がなくなって死んだ細胞=「角化細胞」となります。
「基底層」で新たな細胞が作られていれば、「角化細胞」も上へ上へと押し上げられ、
表面まで上がったところで、最後は「角質」として自然にはがれ落ちます。

 

これが、ターンオーバーと言われるものです。

 

表皮の構造について
表皮は大きく分けると『角層(角質)』と『角層以下の表皮』に分別されます。

 

角層の役割・・・外敵から身を守る盾の役割
角質細胞がレンガ状に約20層積み重なってできています。(体の部位によって違います。)
水分を2〜3割ほど含み、ラップ程度の厚み(0.02mm)の薄さで、
外部からの刺激に対して肌を守り、また、肌内部の水分が蒸散しないようにする役目があります。

 

角層以下の表皮の役割・・・肌の生産工場
真皮との境目にある『基底層』で表皮細胞が生産され、段階を経ながら
次第に角質細胞化してゆきます。
お互いの細胞はしっかりくっついており、角質とともに伸びても破れないような
丈夫な構造になっています。

 

 

真皮の構造について
真皮は表皮の下にあり主に『肌の土台』の役割をします。
肌の弾力を保ち、真皮内の毛細血管が栄養と酸素を肌の隅々まで届けます。

 

真皮内の『コラーゲン』とは
丈夫なタンパク質からできた繊維で、水分を除けば真皮の7割を占める大切な成分です。
真皮層の中で網目状の構造をつくることで肌の弾力をキープする働きがあり、
このコラーゲンが減少したり変性したりすると『シワ』や『たるみ』の直接的な原因となります。

 

真皮内の『エラスチン』とは
エラスチンはゴムのような弾力のある線維でコラーゲンのところどころをつなぎとめて
真皮を支える役割をしています。
水分を除いた真皮の5%を占める成分ですが、これもまた年齢とともに減少し
シワやたるみの原因となります。

 

真皮内の『ヒアルロン酸』とは
コラーゲンやエラスチンでつくられた網状構造の隙間を埋め尽くすゼリー状の成分。
保水性・放水性に優れ、真皮の構造を安定して保ちます。
化粧水の保水成分としても有名ですね。

 

 

肌のターンオーバーとは

 

表皮内の基底層で生まれた新しい細胞が次第に角質化してゆき、
最後に垢として剥がれ落ちる一連のサイクルのことを言います。

スキンケアの知識とノウハウ

 

通常28日周期で細胞が入れ替わるので、肌が傷ついたり
乾燥でかさついたり、日焼けをしてダメージのある肌でも
健全な肌の場合は1カ月程度で回復するようになっています。

 

 

 

老化によるターンオーバーの遅れ
ターンオーバーは40代を過ぎると老化により28日周期から大きく遅れてしまいます。

 

ターンオーバー周期には個人差がありますが
一般的には加齢とともに新陳代謝が低下し、
30代〜40代になると45日程度はかかるといわれます。
年齢とともにちょっとした傷も治りにくくなっていくのはそのためです。

 

角質は加齢などでターンオーバーの周期が遅れることで厚くなってしまいます。
逆に角層以下の表皮の部分は薄くなってしまいます。

 

これにより、『肌がくすむ』『肌が硬くなる』『乾燥がなかなか治らない』『小じわができる』
などの、様々な肌トラブルが生じます。

 

 

ターンオーバーの周期を遅らせないためには、肌表面に余分な角質(垢)を
ためないようなお手入れをすることが大切です。

 

又、ターンオーバーは遅すぎても早すぎても肌トラブルの原因となります。
正常に保つためにも睡眠時間や規則正しい生活、バランスの取れた食生活、ストレスを溜めないなど、
基本的な日常生活習慣をもう一度見直してみましょう。

 

ターンオーバーが遅い場合は角質が溜まりくすんだり、薄皮を重ねたようなごわつきが出てきます。
また傷跡も治りにくくなります。
スキンケアとしては適度なピーリングを定期的に行なうことが効果的です。

 

ただし、注意が必要なのは顔を洗いすぎたり、角質ケアばかりしているとターンオーバーが早まってしまうということ。
ターンオーバーが早く乱れた肌は、核を持ったまま(不全角化)表面に押し上げられた状態となり、
未熟な細胞のまま表面に上がりゴワゴワしている状態ですので、水分を保持することが難しく乾燥したりします。

 

ワセリンやクリームで表面を滑らかにし、丁寧に保湿と保護をして洗いすぎないようにすると正常化につながります。

 

 

エイジングケアの基本

 

エイジングは避けられないとわかっていても少しでも予防したいものです。
そのため自分の肌に、いちばんよいケアをしたいと女性なら誰しも思いますね。

 

大変な時間やお金をつぎ込んでいる人も実際に多いようです。
でも、どうやったらいちばんよいケアが見つかるのでしょう?

 

恋愛や仕事の悩みは千差万別です。
でも、肌の悩みはほとんどといっていいほど似通っています。
毛穴、シミ、シワ、たるみ。

 

この4つに女性のエイジングの悩みの大半が集約されます。
肌の中で起こっていることは、さらにシンプル。

 

シミはご存じのようにメラニンが原因です。

 

また毛穴が開いてくることと、
シワとたるみは主にコラーゲンの減少や変性によるものです。

 

つまり肌老化の問題の大半はつきつめていえば、
メラニンの増加とコラーゲンの減少といってよいのです。

 

では、これらをケアするにはどうしたらよ いのでしょう。
無数のスキンケア商品が売られていますが、どう選んだらよいのでしょう。

 

メラニンを減らすものとコラーゲンを増やすものがもちろん重要です。
そのために必要な成分はなんでしょう。

 

答えも当然シンプルで、ホームケアとしてできること、
その中でとくに有効なものといえばかなり限られてくるのです。

 

たとえばビタミンC誘導体レチノールなどがコラーゲンを増やす働きをもち、
また各種美白成分が メラニンの増加を抑えます。

 

こう考えると無数の化粧品の中から有効なものを選ぶことも難しくはなくなります。

 

さらにホームケアから一歩進んだクリニックでのケアには、どんなものがあるのでしょう。
クリニックでの美容治療を受ける場 合、費用だけでなくまず考慮すべきは
リスクとダウンタイム(施術後の腫れなどが現れる日数)です。

 

日進月歩する治療の中から賢く選択するためにも、基本的な知識を身につけることが大切です。

 

女性のみなさんがエイジングに関して正しい知識をもち、
自分に合った正しいケアを選択していただくことを願っています。

 

スキンケアの知識とノウハウ

(エイジングケアアカデミーeijingukea.nahls.co.jpより抜粋)

 

50代、60代でも本当に若々しくきれいな人が増えました。
そんなエイジレスビューティを目指したいと、誰もが思うのではないでしょうか。

 

ここからは、肌の老化の仕組みを解説しながらエイジングケアの基本を実践する『根幹的アプローチ』と、
特定の悩みに合わせたエイジングケアの実践『悩み別アプローチ』を提案します。

 

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『乾燥するとシワになる』は美容定説のウソ

 

肌老化の代表といえば、シワ。

 

『シワの原因は乾燥』とみなさんは信じていませんか?

 

コスメカウンターなどで肌の水分量チェックを受け、
「お肌が乾燥していますね」といわれ、焦って化粧水を買い込んでしまう。
そんな経験のある方も多いのではないでしょうか。

 

「シワは乾燥によってできる。だから肌には化粧水で水分をたっぷり与えればよい」
というのが、美容の定説として浸透しています。

 

でも、じつは世間一般に支持されているこの常識こそ、
エイジングケアの最大の誤解なのです。

 

たとえば水分が抜けた干しシイタケは、シワシワです。
でもそれを水に戻すと、シワがのびてふっくらします。

スキンケアの知識とノウハウ

それならば、肌にも化粧水をたっぷりと与えれば、うるおってシワがのびるはずと思いがち。

 

でも、残念ながらそうはいきません。
皮膚科学的にいうと、シワは、乾燥ではなく肌のコラーゲンの減少が大きな原因です
間違った情報に惑わされず、エイジングケアについて、正しい知識を持ちたいものです。

 

 

表皮⇒うるおいを保ちながら肌のすこやかさと美しさを守ります。

 

肌のいちばん上にある表皮。
「角層」と「角層以下の表皮」とで構成されていて、外的刺激から肌を守っています。

 

「角層」は、外敵から身を守るシャッター
角質細胞がレンガ状に約20層(顔の場合)積み重なってできている層です。

 

 

水分を約20%含んでいます。
ラップフイルムと同じくらいのわずか0.02mmの薄さながら、
肌に触れる外からの刺激などが体内に入らないよう守ったり、
肌内部の水分が蒸発しないように守ったりと、
いわばシャッターのような働きをしています。

 

 

角層の下の表皮は肌の生産工場

 

 

表皮との境目にある『基底層』で生まれた表皮細胞がしっかりとくっついて、
伸びても破れないような丈夫な表皮をつくっています。
そのほかにも外的刺激から肌を守る免疫細胞や、
メラニン色素をつくりだすメラノサイトも含まれています。

 

摩擦などの物理的刺激や化学的刺激を、総合的に防御する重要な働きをもつのが表皮です。

 

真皮⇒表度の下で 、ふっくらとした肌の上台を築く。

 

真皮は表皮の下にある、肌の土台のようなもの。
主な役割は、肌の弾力を保ち、真皮内にある毛細血管により
栄養と酸素を肌のすみずみまで届けることです。

 

 

ヒアルロン酸は隙間を埋めるゼリー

 

コラーゲンやエラスチンでつくられた網状構造のすき間を埋め尽くすゼリー状の物質。
ゼリー状なので弾力もあり、真皮の構造を安定して保ちます。
このヒアルロン酸は水分保持力が高く、化粧品では保湿成分として配合されています。

 

スキンケアの知識とノウハウ

(お肌の駆けコミ寺 参照 s.bjn.jp/point/p6.html)

 

肌の老化をもたらす敵を知ろう

ここでは肌の老化をもたらす3つの敵を解説します。

 

1.紫外線・・・肌老化の原因の65%を占める最大の敵。
シミ・シワ・たるみなどの肌老化の元凶になります。

 

肌老化でいちばん恐れるべき敵は、紫外線です。
肌老化の65%は紫外線によるもので、「光老化」といわれています。

通常、日光を浴びると、肌を守ろうとしてメラニン色素がつくられ、
その後ターンオーバーによって排せつされます。

 

しかしくり返し紫外線を浴びてしまうと、メラノサイトの数が増え、
また表皮が厚くなるなどの変化も起きて、シミができてしまうのです。

 

また真皮にまで到達した紫外線の影響で、
肌のハリを保つコラーゲンが変性・ 劣化し弾力が失われます。
その結果、肌にたるみやシワ が刻まれるわけです。

 

日々蓄積される紫外線のダメージとは
紫外線のダメージは、毎日じわじわ積み重なり、肌に貯金のように溜まっていきます。

 

そしてあるレベルに達したとき、シミなどの肌トラブルとして表面化し、
急に目立つようになります。

 

知らず知らずこうした危険にさらされないために、
紫外線について理解しておくことが大切です。

光老化に対応したお勧めのエイジングケア

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モイスチャースタートセット

 

年齢肌にプロビタミンAで定期的なケア「モイスチャースタートセット」

1:光老化
・シミ、シワ、タルミなどの肌老化の原因は加齢ではない。肌の老化の80%は「光老化」によるもの。
・ビタミンAは「光老化」肌に補給するとダメージを修復し、回復させる。

 

2:ビタミンA
・エンビロンが着目したのは、光老化ダメージをケアするビタミンA。
・ビタミンAはもともと肌の中に存在するが、ビタミンAは紫外線によって破壊されてしまうため、
 常にビタミンAを補給することが必要。
・肌にとって不可欠なビタミンAを毎日のスキンケアでしっかり補うことが重要。
 (⇒ビタミンAは常に補給することが必要⇒継続使用を推奨⇒定期購入)

 

3:希少性
・エンビロンは、紫外線大国といわれる南アフリカで、光老化研究の先駆者Dr.フェルナンデスにより開発された。
 ビタミンAコスメのパイオニア的存在。
・エンビロンは世界70か国以上、1,800以上の皮膚専門機関やサロンで導入されている信頼のブランド
・肌の悩みには直接ビタミンを補給。
・エンビロンのモイスチャースタートセットは、ジェルとクリームの2stepで完了。

 

太陽光線をエネルギー量で分けると50%は「可視光線」で、
5%が紫外線、残りは赤外線です。

 

可視光線はまぶしく、赤外線は暖かさや暑さを感じます。
しかし紫外線は熱さもまぶしさも感じないので、紫外線を浴びていることが実感できません。

 

UVは「ULTRAVIOLET」の略で、紫外線の意味。
紫外線にはA波(UV-A)B波(UV-B)があります。

 

A波(UV-A)・・・エネルギーは弱いもののろ、じわじわと肌の真皮にまで到達します。
雲を通り抜けるので、曇りの日でも照射量はあまり減りません。

 

B波(UV-B)・・・エネルギーが強く、表皮にサンバーン(肌を赤くヒリヒリさせる状態)を起こします。

 

雲やガラスなどである程度さえぎられます。
A波、B波ともに肌老化を促進するので、紫外線を徹底的にブロックし、肌を守るこ とが必要です。

 

紫外線は、細胞まで傷つける。メラニン対策だけでは不十分。

 

「紫外線を浴びるとメラニンが増え、シミの原因になる」ということは、
みなさんご存じのとおりです。

 

「シミを薄くしたい」と思って、美白化粧品でケアしている人も多いはず。
紫外線に当たると、肌の中でメラニン色素がつくられます。

美白化粧品に配合されている美白成分は、
このメラニン色素の産生を抑える作用があります。
しかし紫外線によってメラニンが増えることだけが、シミの原因ではありません。

 

じつは紫外線によって細胞のDNAが傷つき、
そのダメージが蓄積され肌の構造そのものが変性してしまうことが、シミの原因になります。

 

ですから残念ながら、メラニンを減らすためのケアだけではシミは薄くなりません。
紫外線によって変化した肌の構造を、完全に元に戻すことはできないからです。

 

日焼けしてメラニンが増えても、あとで美白化粧品で減らしておけばよいと思っている人がいるようですが、
そうい うものではないのです。
日ごろから隙のない紫外線対策で、肌をしっかりガードしましょう。

 

 

紫外線は骨の強化のために少しは浴びたほうが良い?

 

スキンケアの知識とノウハウ

 

骨を丈夫にするために、紫外線を少しは浴びたほうがよいとよくいわれます。
たしかに、紫外線は皮膚の中でビタミンDをつくり出し、
骨へのカルシウムの沈着を促す作用があります。

 

ただ、そのために必要な紫外線はごく微量です。
両手のひらくらいの面積で、1日20分程度当てればよいといわれます。

 

日焼け止め化粧品を塗って紫外線対策をしても、
完全に体をガードすることは不可能で多少は紫外線を浴びてしまうもの。

 

骨の健康のためにはその程度の紫外線で充分なのです。

 

 

骨といえば、更年期になると気になるのが骨粗鬆症です。

 

骨粗鬆症の原因は日光やカルシウムの不足というよりも、
女性ホルモン(エストロゲン)の減少運動不足による影響が大きいといわれています。

 

つまり、日焼け対策をまめに行い、よく運動することが、素肌と健康によいといえます。

 

ちりも積もれば山となる生活紫外線貯金

 

紫外線が冬でも曇りの日でも毎日降り注いでいることは今や常識。
でも、熱くもまぶしくもな いので、浴びているという実感がありません。

 

そのため、つい油断してしまいます。  

 

一年を通して、日々の生活の中で少しずつ浴びている紫外線のことを
生活紫外線といい、この蓄積がシミの大きな原因になっているのです。

 

たとえば外に洗濯ものを干す、ゴミを出しに行く、
近所まで買い物に・・・。
こうしたちょっとずつ浴びる紫外線はバカにできません。

 

スキンケアの知識とノウハウ

 

毎日2時間程度外出する主婦が晴天の1週間に浴びる生活紫外線は、
真夏に海水浴で1時間に浴びる量と同じくらいというデータもあるほどなのです。

 

「わずかな外出」でも紫外線対策を忘れずに。

 

 

2.活性酸素・・・生まれた瞬間から着々と肌を錆びつかせ、
細胞や遺伝子を傷つけ老化を引き起こす。

 

スキンケアの知識とノウハウ

 

ツルツルすべすべの赤ちゃんの肌。
でも、実は生まれた瞬間から、肌老化は始まっています。

 

その正体が活性性酸素です。

 

鉄などの金属がサビたり、バナナの切り口が茶色くなったりするのは、
酸素によって物質が「酸化」するためです。

 

活性酸素は、私たちの体の細胞を強力にサビつかせる、悪玉酸素

 

普通の酸素に比べて、著しく化学反応を起こしやすい暴れ者なのです。

 

これが体内で大量に発生すると、細胞や遺伝子を傷つけ、 老化を引き起こすのです。
活性酸素はシミやシワなどの老化のほかガン細胞の発生にもかかわることがわかっています。

 

紫外線・過労・ストレス・喫煙などで活性酸素は大量発生

 

人は 呼吸をする際に酸素を取り入れ 、エネルギーを燃焼し活動しています 、
この際にも活性酸素が発生します。

 

呼吸するだけで活性酸素が発生するのですから、
人が生きて息をしている限り、老化は避けられない宿命といえます。

 

でも本来、人体には活性酸素を除去するしくみが備わっています。
抗酸化力のある酵素などが体内で働き活性酸素をすみやかに取り除いているのです。

 

しかし、この体内の抗酸化力も30代以降は低下していきます。

 

ほかに活性酸素をたくさん生み出してしま うものには、
激しすぎる運動、紫外線、過労、ストレス、喫煙、食品添加物や大気汚染などの化学物質、
酸化した油 (時間がたった揚げものなど)があります。

 

また最近の報告では、 常に血糖値が高いと、それが体内に活性酸素を生み出し、
老化やある種の発ガンが促進されることがわかってきました。

 

甘いもののとりすぎはダイエットだけでなく肌にも悪いのです。

 

 

3.炎症・・・勘違いスキンケアの裏の隠れた敵

 

スキンケアの物理的刺激で肌がチリチリ炎症を起こします。

 

肌トラブルを抱えている方の多くは、誤ったスキンケアのせいで、
肌を傷めている人が少なくありません。

 

非常に多いのが、肌のこすりすぎによる、もやもやしたシミ。

 

頬骨の高い部分を強くこするクセのある人にできやすいものです。
コットンなどでパタバタたたくクセのある人は、赤ら顔になりやすく、
毛細血管が赤く浮き出てくることもあります。

 

拭き取りタイプのクレンジングを使用している人は、
コットンやティッシュの摩擦によ る刺激で、
肌が乾燥したり湿疹ができたりすることがあります。

 

肌に合わない化粧品を気づかずに使い続けて、シミをつくってしまった人もいます。
また、昨今のマッサージブームに乗り、強いマッサージでかえってシミやシワを増やしている人もいます。

 

慢性的な炎症が肌を傷めて老化を促進

 

こうした「こする」「たたく」「引っばる」 などの物理的刺激や
「合わない化粧品」などのダメージはすべて、肌に炎症を起こします

 

日常的にこのような間違ったケアを行っている人は、
肌の上に慢性的な炎症を起こしていることになります。

 

炎症によって活性酸素が発生し、それがつねに肌を傷つけ老化を早めてしまうのです。

 

この慢性炎症は、肌老化の大きな原因のひとつとして、
近年度膚科の世界で注目されています。

 

間違ったお手人れで、肌は炎症を起こしていませんか。
日々のお手入れを見直して、慢性炎症による老化から肌を守りましょう。

 

 

4.血行不良・・・健康も脅かす手ごわい敵

 

血行が悪くなると皮膚に酸素・栄養が届きにくい。

 

スキンケアの知識とノウハウ

 

肌をすこやかに育むためには、酸素や栄養素が必要です。
それらを肌の細胞に届けているのは、肌の内側に網目のように張り めぐらされた血管です。

 

心臓から送り出された血液を運ぶ血管は、末端に行くにつれしだいに細くなり、
最終的に細い毛細血管になります。

 

その細さは、なんと直径約 0.01mm。
髪の毛の5分の1ほどしかないのです。

 

しかし、この毛細血管がきわめて重要な役割をはたしています。
その役割のひとつは、肌の細胞のすみずみまで酸素と栄養を送ること。
そしてもうひとつは、不要になったに酸化炭素と老廃物を回収することです。

 

この代謝がスムーズに行わ れることで、健康な肌が維持されています。

 

ところが、加齢とともに血行は悪くなります。
すると、肌の細胞に酸素や栄養が行き届きにくくなるうえ老廃物がたまってしまいます
その結果、肌老化が進み、くすみや乾燥が起こりやすくなります。

 

加齢で血行が悪くなると肌の衰えが促進される。

 

老化とともに血管が硬くもろくなり、血行が悪くなります。
これは血管もコラーゲンなどのたんぱく質でできており、それが弾力を失うため

 

また、加齢で筋力が減ることも血行不良の原因になります。
筋肉が動いて収縮するときに血液がめぐるからです。

 

前述したように、血行が悪くなると、肌に充分な酸素と栄養が届きにくくなります。

 

そのため、ターンオーバーが阻害され、またコラーゲンがつくられる量も減り、
結果として 肌老化が加速されます。

 

血行不良を起こす原因として加齢のほかに運動不足、喫煙、生活の不規則、
冷え(体を冷やすことや冷たいものの飲食)があります。

 

これらに気をつけ血行を維持することが、肌にも体にも大切です。

 

 

 

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